「これは楽しみ!」
普段、映画を見ない僕が今、楽しみにしているのが映画正直不動産だ。
すでに5月15日から上映スタートされることは知っていたのだが、一昨日の4月1日にMX4Dでの上映もされるというニュースが飛び込んできた。
僕は映画館に20年ほど行ってないので、MX4Dというのが何かを知らなかった。
MX4Dは、風や振動などを体感できる映画システムらしい。
もちろん、全国のすべての映画館でMX4D対応してるわけではなく、一部の映画館だけのようだ。
元々は漫画で、NHKドラマ化され話題になった
山下智久さん、福原遥さんが出演しているドラマでご存知の人も多いはずだ。
(僕は芸能人をあまり知らないのだが、この2人は知っている)
山下智久さん演じる永瀬財地は、嘘をつこうとすると突然風が吹き、正直に本当のことを話してしまうという設定だ。
発表された広告には
「映画館にも風が吹く!?」
「嘘みたいな映画体験!劇場で正直な本当の風を体感しよう!」
というキャッチコピーが書いてあった。
正直不動産の永瀬財地に吹く風を、映画館で体感して楽しめるようだ。
ひょっとしたら、他にも仕掛けがあるかもしれない。
そんな仕掛けも楽しみだし、不動産賃貸業をしている僕にとっては、いろいろと復習になるエピソードが面白い。
中には、実際にはこうならないかもねっていうものもあったりする。
僕は文芸評論家の三宅香帆さんの書籍「考察する若者たち」を読んだことがある。
まさに、この作品は視聴したあとで考察することも楽しめると期待してしまう。
(51歳のおじさんなので、若くはないのだが)
そして、僕が正直不動産が好きな理由の1つは、内容自体も正直なところだ。
この作品はNHKのドラマから放送メディアに登場した。
ここで違和感がないだろうか?
「ん?なんでNHK?」
そう思った人も多いに違いない。
おそらく公表されてないが、本当のことだけど、不動産業界からは不都合なことが多すぎて、民法では放送できないからだと思う。
民法各局はスポンサーからの広告収入で成り立っている。
スポンサーの中には不動産業界の企業も多いし、ポータルサイトを運営する企業などの関連する会社も多い。
おそらく、スポンサーとの関係もあって、民放では扱いづらい内容なのかもしれない。
逆に言うと、民法各局はスポンサーの都合のいい情報しか流せないということだ。
では、今回の映画はどうか。
これは映画を見たい人が、自分のお金で見に来る。そのお金で制作費を賄う仕組みだ。
話はそれたが、僕は正直に「映画正直不動産」を楽しみにしている。
4月1日のエイプリルフールにMX4Dでの上映がされるというニュースが嘘ではなくて本当であってほしい。
本当なら、ぜひ映画館で体験してみたい。


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