大網白里市1号物件

空き家の夜は怖かった。初めて物件に泊まった日の話

「今日は一人飲み会をしよう」僕は、物件の近くにある地元の会社が経営しているスーパーのお酒売り場にいた。いつも行くスーパーとは全然違う場所の地元スーパーというのは、なかなか面白い。僕は普段は350mlの金麦を飲んでいるのだが、この日はお祝いだ...
キャリア論

51歳で外資転職。同じ日に同期も転職していた話

「久しぶり!元気?」僕は、エージェントから採用の連絡をもらった後、すぐに会社を出て、徒歩5分にある中華料理屋での同期会に向かった。前々職の会社の1997年新卒入社の同期会だ。まさか、転職の連絡をエージェントからもらった直後に前々職の同期会な...
世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか

『世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか』を読んでみた【第3話】

「オルカンやS&P500一択が高リスクの時代へ突入だって?そんなバカな!」この本の第2章のタイトルを見て僕は思った。ほんの数年前までは、オルカンやS&P500なんて言っても誰も知らなかった。それなのに、新NISAが登場し、マスコミやインター...
サラリーマンの副業

「早く稼げる副業」ほど危ない。51歳大家が“積み上がる副業”を選ぶ理由

あなたは1日でも早く副業で稼げる方法はないか、探していないだろうか。僕からの答えは「あることはあるが、おすすめしない」ということだ。何を言いたいかというと、すぐに稼げる副業の共通点は、自分が動かないと稼げない副業、そして資産として積み上がり...
不動産実務検定1級

試験は17時。51歳サラリーマン大家が、不動産実務検定1級の本番前にやったこと

「カレーでも食べて行くか」僕は千葉駅の商業施設のフードコートでランチしてから行くことにした。前日の夕飯が験を担いでトンカツだったので、ゴーゴーカレーではカツなしのカレーを注文した。まわりは、家族連れやカップル、友達同士ばかり。GWが終わった...
不動産賃貸業戦略

「正直、融資としてはほとんど出ないですね。」20代の僕が銀行で現実を知った日

「融資のご相談でお伺いしました。実はこちらのマンションの購入を考えております。」50代後半くらいの男性バンカーが話を聞いてくれた。融資相談窓口は、通常の窓口と違い、仕切りが設けられていて、当然ローン申込みの経験がない僕と妻は、緊張しながら話...
不動産時事

「うわっ!すごい!」15年ぶりの映画館で、51歳大家がMX4D版「正直不動産」に震えた日

「うわっ!すごい!」僕は久々の映画館で初めての体験を堪能していた。2026年5月15日に公開された映画「正直不動産」を5月16日の土曜日に早速見に行ったのだ。しかも、MX4Dという音と映像以外に体感できるものだった。この日のために、NHKで...
大網白里市1号物件

「とりあえず、ティッシュで止血だ!」築古戸建て再生で僕が流血した日のこと

「とりあえず、ティッシュで止血だ!」僕は、車に積んであったティッシュを血の流れる足に押さえ、緑色の養生テープでとめた。「ふーっ」僕は、玄関のドアの前に足を投げ出して座り、安堵した。それからしばらく、草取りが途中のままの庭を眺めながら考えた。...
キャリア論

フルローンのつもりがオーバーローンだった。51歳サラリーマン大家が転職内定をつかんだ日

「おめでとうございます!決まりましたよ。」エージェントの担当者から報告を聞いた瞬間、僕は心臓の鼓動の高まりを感じた。それと同時に、達成感がこみ上げてきて、スマホを耳に当てながら天井を仰いだ。「あぁ、戦いは終わった」そう思いながら、電話の向こ...
世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか

「世界の新富裕層はなぜ『オルカン・S&P500』を買わないのか」を読んでみた【第2話】“種銭づくり”が見えてこない理由

「再現性が見えてこないな」僕は少し苛立っていた。なぜなら、この本の第1章を読んで、著者の生い立ちから、ドバイへ移住して様々な経験をされるまでの話のうち、肝心な部分が書いてないからだ。20歳で投資に失敗し、200万円の損失と書いてあるが、いく...