不動産実務検定1級の受験記 第11話 転職活動が終わって不動産実務検定1級の勉強に戻れた

不動産実務検定1級

「まずい!本当にまずい!でも手を付けられない」

先週もずっとそんな状態が続いていた。

不動産実務検定1級の試験が3週間後だというのに、問題集をファイルにまとめるところまではやったものの、一切手をつけられていない。

それがやばいと思って、この1週間、通勤カバンの中にテキストと問題集を入れたのだが、電車の中で取り出すこともなかった。

僕は、この1週間、重たいテキストと問題集を、自宅と会社を持ち運んで筋トレをしていただけだった。

理由は簡単で、引き続き転職活動で脳のリソースを使い切っていたからだ。

50代の転職活動についての詳細は、別カテゴリーで書いているので、まだ結果は書けないが、進捗はしていた。

ただ、それがストレスとなっていたため、そのまま自宅に帰るとイライラが増幅されて家族にあたってしまうかもしれない。

そのために、僕は帰宅前に会社近くのバーミヤンに行って、少しだけ黒霧島のロックと餃子を食べて気を落ち着かせてから帰路につくという日々を送っていたのだ。

何が辛かったかといえば、採用されるかどうかの結果が予定よりも遅れていて、毎日のようにまだかまだかと待っている状態が続いていたことが辛かった。

そんなこと考えても仕方がないのだが、どうしても採用されたらどうするのか、不採用だったらどうするのかという、未来のパラレルワールドを自分で予想していたので、脳が疲れ切っていたのだと思う。

そして、先週金曜日の夜に、転職活動についてはピリオドを打った。

結果については、また別途このブログで報告しよう。

そして、この土日。

2月下旬からの約2か月にわたる転職活動を終え、ようやく気の休まる休日となった。

家族との外食、妻とイケアでの買い物、テレビ鑑賞、普通の家族の日常が僕にも訪れた。

この2日間で、ようやく僕の脳もクールダウンして、また平日にもどった。

さすがに、ここから2週間はしっかり勉強しないと間に合わない。

そう思った僕は、平日も5時すぎに起床して勉強をスタートした。

まずは、手に入れている約500問の問題を解いて、完全にできる問題、理解が危うい問題、全く理解してない問題に分類する。

具体的には、問題の左脇のスペースに、解いた日の日付と、理解度(◯△×)を書く。

ただそれだけ。

まずは初日は1時間だけやってみた。

正直、初日が一番つらい。

ただ、最初は自分の理解度を明確に分類する作業なので、意外と機械的だ。

これを2〜3日間で終わらせて、あとは△の問題の解説を読んで理解度を高め、そして×の問題の解説を読んで理解度をアップする。

もちろん、関連する知識もテキストから吸収していかなければならない。

過去に宅建をまじめに勉強して落ちてしまったのだが、多少の知識はまだ残っている。

ただ、過信してはいけない。

勉強1日目にして、税金についての問題が苦手なことが分かってきた。

ただ、ここでめげていては駄目だ。

まずは予定通り、約500問を解いて、苦手な部分を徹底的に潰す。

計画通りやっていきたい。

試験までの間に休日は5日間あるし、試験も夕方予約してあるので、日中帯は勉強できる。

限られている時間で効率的に、集中して試験にのぞみたい。

不動産実務検定1級試験ラストスパート。

まずは明日も5時に起きて、机に向かうことから始める!

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