不動産実務検定1級の受験記 第10話 勉強できないまま残り3週間…焦りの正体

不動産実務検定1級

「まずい!先週も何も勉強できなかった。。。」

偉そうに不動産実務検定1級を受験するとは言ったものの、実際はこんなものだ。

受験日を5月3日(日)に設定したが、もう残り3週間しかない。

すでに、講義前の事前宿題とダウンロードした365問を印刷してファイリングまではしてあった。

事前宿題の問題のほうは、まだ鉛筆で回答を書いた状態になっている。

まずは、その鉛筆で書いた介人を消しゴムで消して、問題集として使える状態までもっていこうと決めた。

不動産実務検定の2級を1発合格したので、少し慢心していたのかもしれない。

非常に危ない状況だ。

しかし、少しだけ言い訳をすると、ここ1か月は勉強が手に負えない状況にあったことは確かだ。

一番大きいのは転職活動の予定外の長期化だ。

詳細はまたブログで紹介するのだが、とにかく結果待ちでずっと待たされている。

回答を何度も延期されて、正直待っているのがこんなにも辛く、長く感じるものなのかとも思ったくらいだ。

しかも、結果が分からないため、どんどんと現職での新年度以降の役割がどんどん割り振られてしまっていく。

だんだんと辞められなくなっていくのだ。

そのストレスを和らげるため、僕は何度か会社帰りに1人でお酒を飲みに行った。

もちろん、家に変えれば夕食があるのだが、そのストレスを抱えたまま家に帰ったら、家族にイライラした気持ちで当たったりする可能性もある。

それを帰宅途中でリセットするのが日課になっていた。

たたし、深酒はしない。黒霧島を薄く水割りにして、2杯だけ飲んで帰る。

ただそれだけだった。

それと、新年度に入り、異動していなくなる人もいる。

その人が対応していた仕事がこちらに振られてきて、対応ができないくらいの忙しさだった。

とはいうものの、12月に同じ部署の人間が3人も抜けていたので、すでに仕事はオーバーフロー状態。

毎日19時くらいまでに会社から帰宅するというマイルールをつくって、あふれた仕事は諦めモードだった。

そんな状況ではあったが、心の何処かに

「不動産実務検定1級の勉強をしなければ・・・」

という焦りが常にあった。

さて、残り3週間。

通常モードでの生活だったら、行き帰りの電車の中で勉強すれば何とかなりそうだ。

しかし、いまだに現職での仕事がオーバーフローになり、転職の結果も出てない状況の中で、果たして平常心のまま勉強できるかというと、自信はない。

僕は、そんなメンタルの弱い人間だ。

おそらく、あなたもそんな経験があるかもしれない。

しかし、どのような状況であれ、受験日の5月3日は必ず来る。

それを決めたのも自分だ。

苦しい状況ではあるが、何とか乗り越えていく決意をここに書いた。

それも、受験を申し込みしたからの決意だ。

やはり、いつ受験しようかなんて悩んでいる暇があったら、とっとと受験申し込みをして、受験日を確定したほうがいい。

人間は弱いものだ。

家に帰る前に自分の機嫌は自分で取る。

そして、資格試験は申込みをして逃げ場をなくしておく。

このように自分で自分をコントロールすることが重要だ!

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