サラリーマンは人材派遣事業だ

キャリア論

普通の人にとって、サラリーマンは本業だ。

しかし、僕にとっては人材派遣事業だ。

なぜなら、僕は経営をしている事業主なので、不動産賃貸業もあり、サラリーマンは自分自信を企業に派遣しているセルフ人材派遣業というイメージを持っているからだ。

だから、仕事をしていて理不尽なことがあったとしても、一般的なサラリーマンとはちがって、あまり感情的になることは少ない。

あくまで派遣されて仕事をしているからだ。もし、派遣業収入(給料)が仕事の内容や精神的ダメージに見合わなくなったら、きちんと評価してくれる企業と契約を切り替えればいい。

実は、ちょうど今、僕は転職活動中だ。

あなたは51歳で転職活動?って思ったかもしれない。

しかし、僕は今現在の派遣先(顧客)のマーケット調査、リサーチをすることは定期的に必要だと思っている。

転職活動自体は何もリスクはない。
ましてや、不動産賃貸業をしていれば、万が一、急に会社を辞めることになったとしても
不動産事業の賃貸業収入と少しの蓄えで暫くの間は十分に食べていける。

普通の人は、サラリーマンを本業に一本足打法で生きている。
それは自由だ。

でも、僕のように不動産賃貸業をしている人からすると生殺与奪権を会社に握られていて気持ちが悪いのだ。
サラリーマンは事業の1つ。

今回の転職活動は、先程述べたように今の仕事の内容と精神的ダメージが派遣業収入と釣り合わなくなったので
再度、自分を商品棚に陳列してみたにすぎない。

いまは、様々な顧客(企業)が商品棚に並んだ自分を品定めしている。
たまにもらうフィードバックもありがたい。

当然、書類審査で50代の僕を年齢だけで断ってくる企業もある。
それはそれで大いに結構。

しかし、こんな調子で常に派遣先のマーケットを意識して仕事をしてきたので、
アピールできるだけのコンテンツ(仕事内容)もあるし、念のための資格も取得してきた。
正直、資格なんて意味ないのはわかっているが、常に自分の履歴書がどういった見た目になるのかを意識すると、
資格欄が空欄なのは間違いなくイメージが悪い。

僕の不動産賃貸事業と人材派遣事業という考え方は、同年代の人にとってはかなり珍しいと感じることだろう。
しかし企業が終身雇用を放棄しはじめた現代では、若い世代はすでに会社が守ってくれるなんて甘い考えを持ってはいない。

会社は派遣先であり、自分の事業を加速させるための事業の顧客なのだ。

今回の転職のもう1つの目的は、不動産事業で融資をしてもらうため、年収を1千万円以上にしたいということもある。
銀行は、不動産賃貸業の収入を年収に含めて見てもらえないところが多い。
この考え方にはk人的には疑問に思うところも正直あるのだが、仕方がない。
サラリーマン収入単体で1千万を超えるように活動をしている。

50代の転職活動(派遣先の企業開拓)の状況については、またこのブログで紹介したいと思っている。

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