日経平均最高値でも株は買わない。僕が不動産に集中する理由

不動産時事

「今、株を買いまくらないと、大損するかもしれない!」

2026年4月16日、日経平均株価の終値が59,518円まで上昇した。

またまた史上最高値更新だ!

最近、インフレの影響もあり、現金は目減りしているというのがYou Tubeなどで拡散されている気がする。

確かに、経済の原則では市場に出回るお金が増えると、お金の価値が減るのは常識だ。

しかし、不動産賃貸業を拡大したいと思っている人は、株を慌てて買わないほうがいい。

なぜなら、不動産を購入するためには、ローンを活用するのだが、ローンの審査には、年収と貯金額が審査の対象として見られることがほとんどだ。

まず、頭金を貯めなければ始まらないのに、それをリスク資産にするのは悪手としかいいようがない。

「たぶん株はまだまだ上がるだろう」

そんな希望的観測で株が上がるのなら、今頃みんながお金持ちだ。

しかし、現実にはそうはなっていない。

株は値上がりもすれば、値下がりもする。

せっかく不動産の購入をするために貯めてきたお金が減ってしまっては本末転倒だ。

僕も今、アパートの購入を検討していて、貯金をすすめている。

日経平均株価が史上最高値なんてニュースを聞くと、どうしても乗り遅れたくないという心理が働いてしまう。

正直、僕も株を買おうか悩んだ。

僕だって人間だからだ。

でもやめた。

その理由は、不動産賃貸業をするときに計画していたことに、株を買うというイベントなんて、全く入れてないからだ。

つまり、不動産賃貸業で融資をしてもらうのに、株は必要ないと自分で最初から判断していたのだ。

だから、僕は感情に振り回されずに貯金を続けられている。

なぜなら、貯金をしてアパートをローンで購入できれば、インフレの影響を上手に活用できると思うからだ。

ローンを活用すれば、金額の大きな物件を購入して不動産賃貸業ができる。

しかも、その物件はモノだ!

ということは、インフレになれば物件の価格が上がるし、自分の元手以上のインフレ効果を享受できるのだ。

しかし、株はどうだろう。

株を買うのに銀行がお金を貸してくれるのならいいが、銀行は株式投資にはお金を貸してくれない。

しかも、株式投資は値下がりするリスクもあり、もしレバレッジをかけていたら完全アウトだ。

でもローンをしたら、インフレによって金利も上がるでしょと思う人もいるかもしれないが、金利は経費にできるし、物件の価値の上昇のほうが大きくなる場合が多い。

だから、株が値上がりしてるからと言って、途中で計画を変更して株式投資に走るのは、僕はオススメしない。

飛行機が飛び立つのと同じように、最初のうちは地味に貯金を続け、貯まったら一気にテイクオフ!

このブレない考え方が不動産賃貸業の拡大にとても影響するのだ。

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