サラリーマンが副業用の名刺を作って気づいたこと

サラリーマンの副業

あなたは個人の名刺を持っているだろうか?

サラリーマンをしている人は、会社の名刺だけしか持っていない人も多いだろう。

しかし、副業をしていると、個人の名刺も必要になるので、僕は副業を始めた当初から名刺を作っていた。

初めて個人の名刺を作ったときには、僕はエーワンというメーカーの名刺を印刷できる紙を買ってきて、パソコンにそのメーカーの無料ソフトを入れて名刺を自分で作っていた。

その最初の名刺を作ったときに思ったのが

「僕って何にもないんだな・・・」

そう、名刺に肩書もなければ書くことがない。

名前と住所くらいだ。

このときに、僕の会社の名刺と見比べてみた。

会社名、役職、会社のロゴ、会社の認証マークなど、ぎっしりと書かれていた。

「会社を辞めると、自分という人間は何もなくなるのか・・・」

僕は、自分個人を初めて名刺を通して見つめた。

会社に勤めていると、あたかも会社=自分のアイデンティティのように勘違いしてしまう。

しかし、副業を始めて自分個人だけを見つめ直すと、これが浮き彫りになる。

これは、とてもいい経験だった。

では、今の僕の名刺はどんな感じかと言うと、名前と住所以外に

・屋号

・資格情報(不動産関連、電気工事士、IT系)

・所属している不動産コミュニティー

・顔写真

・LINE交換用のQRコード

・Facebookの情報

・裏面に所有不動産

が書いてある。

これが僕のビジネスに必要となっている情報なのだ。

初めて名刺を作ったときとは比べ物にならないほどの情報が書かれている。

副業は1人で黙々とやるイメージを持っている人はいるが、とんでもない。

むしろ、人と出会って、情報交換して、初めて前に進めると僕は思っている。

「それじゃあ、サラリーマンと変わらないじゃないか」

と言われそうだが、それは違う。

サラリーマンのときは、あなたは会社の看板があるから、相手も会ってくれている。

しかし、副業はあなた自身に会う価値があるかどうかを見られて、はじめて情報交換することができる。

それには信用が必要だ。

最初の頃は信用がないが、徐々に信用もつき始めるし、それは一生ものの宝物だ。

副業用の名刺を作ることで、会社の看板を外した自分に、何があるのかを見つめ直せる。

ぜひ、個人の名刺を作って、自分の価値を見つめ直してほしい。

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