金持ち父さんの教え、マイホームは絶対に買わないほうがいいのか? 第一話

書評

「家が負債だなんて、、、」

ロバートキヨサキ氏の金持ち父さん貧乏父さんを読んだ人は、こんなふうに思った人も多いだろう。

この本では、自分のポケットからお金を奪うものを負債と定義している。

普通の人の常識なら家は資産だ。

しかし、誰にだって住む家は必要だ。

持ち家か賃貸かの違いだ。

この持ち家vs賃貸の議論をしだすと終わりがなくなる。

賃貸派の人は、持ち家を買うことは、不動産投資だという。

そして、持ち家派の人は、マイホームを買えばいつかは自分のものになるという。

この、おなじ家というものの見方が違うから、いつまでたっても持ち家か賃貸かの議論は平行線になるのだ。

ロバートキヨサキ氏が言うように、たしかに持ち家は、自分のポケットからお金を奪う。

住宅ローン、不動産取得税、固定資産税、修繕費、金利などなど、家を買うことで自分のポケットからどんどんお金が出ていってしまうのは確かだ。

では、賃貸ならどうなのかといえば、実はさほど変わらない。

なぜなら、家を借りるのに仲介手数料や敷金礼金がかなるし、家賃は毎月かかるし、更新料だって必要だ。

では、一体どちらが正解なのだろうか?

僕は持ち家が正解だと言い切る。

ただし条件付きだ。

僕は30歳で新築マイホームを購入した。

今思えば、違うやり方があったと反省している。

もしあなたがまだ家を購入してないのなら、今から話す内容を参考にしてほしい。

今、僕が30歳で家を持っていなかったら、中古の賃貸併用住宅か、2世帯住宅を35年ローンで購入する。

できれは築30年〜35年くらいのものがいいだろう。

それくらい古ければ、設備などは1度は更新されているはずだ。

そして、リフォームして、面積の広い方を自分で住み、狭い方は賃貸で貸し出す。

そうすれば、家賃でローンの返済ができるだろう。

そこに住んでいれば、実質タダで住み続けられる。

これなら、ロバートキヨサキ氏も文句を言わないはずだ。なぜなら、実質タダで住んでいるわねだから、自分のポケットからお金は出ていかない。

もし転勤になったら、自分の住んでいる方も賃貸に出せばいい。

もし会社をクビになってローンを支払えなくなったら、売ればいい。

毎月、入居者の家賃でローンを返済していたら、残債はかなり減っているに違いない。

売却すれば、多少利益がでるかもしれない。

このプラン、あなたならどう評価するだろうか?

しかし、本当にこの方法は再現できるのだろうか?

それを次回、語っていきたい。

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