「オワコン」と言われるアフィリエイト。
でも僕は、やって良かったと断言できる。
ネットで商品を買うときに、実際に使った人の感想など、参考にしたいというニーズは必ずある。
昔はブログが主流だったが、今はYouTubeを見る人が多いだろう。
僕の副業経歴は、アフィリエイトからスタートした。
たしかに、アフィリエイトは最初の頃は全く売れない。
売れないどころか、ブログが見られないのだ。
それでも僕はブログを続けて、グーグルのアドセンス広告で月に7万円くらいを稼げるようになった。
その後、サイトアフィリエイトに移り、そこでも月に数十万稼いだ。
おそらく、過去に作成したアフィリエイトのブログやサイトの記事数は数千ページ、いや、ひょっとすると1万ページに及ぶかもしれない。
僕は現在、副業でアフィリエイトはしていない。
しかし、アフィリエイトを経験したことで、サラリーマンの仕事でも、かなり役に立っている。
例えばプレゼンの資料の作成。
ブログやサイトを制作するときには、読者が分かりやすいように、図や写真、表などを作成した。
そのせいもあって、資料の色使いや、フォントの選び方、文字のサイズなど、他のビジネスパーソンよりも分かりやすく表現できる。
僕は、今の会社でショールームのプレゼンを任されている。
しかも、ただのプレゼンではない。
会長や社長、役員案件のお客に向けたプレゼンだ。
こういった重要案件を任せられるのは、アフィリエイトで培ったスキルのおかげだ。
そして、販売店向けの案内チラシの作成。
これも、デザインはもちろん、キャッチコピーや魅力を伝える文書を散りばめて制作するのが得意になった。
僕の場合は、チラシ作成だけでなく、展示会の案内状など、社内で共有して使える資料も依頼される。
さらに、テキスト(文字)入力スピードのアップ。
これは、圧倒的なスピードを誇る。
まわりの人が見ると驚かれるくらいだ。
1日で返信するメールの数は多いと思うが、このテキスト打ちのスピードは、下手すると一般的な人と比較すると、子供と大人の差になる。
会議などで、みんなで画面を見ながら僕がテキストを修正すると、あまりの速さで驚かれるくらいだ。
最後に、アフィリエイトは、ウェブマーケティングの仕組みを学べる。
グーグル評価の仕組みなどは、原理原則は今だって変わってはいない。
表面上の評価が変わっているだけだ。
最近はSNSやAI対策も必要になってはきているものの、基本は同じなのだ。
アフィリエイトは、万が一、それ自体で稼げなかったとしても、ビジネスで役に立つ要素が揃っている。
だから、僕は時間をかけてもいいのなら、アフィリエイト副業はオススメなのだ。
そして、気がついた人もいるかもしれないが、アフィリエイトで得られたスキルというのは、ポータブルスキルだ。
つまり、その会社でしか通用するスキルと違って、転職しても使えるスキルなのだ。
ただし、アフィリエイトはすぐには稼げない。
忍耐強く継続する力が物を言う世界だ。
ただ、その継続できたあとには、一生使えるポータブルスキルが手に入る。
アフィリエイトは“稼ぐ手段”ではなく“ビジネススキルの訓練”だ。


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