不動産実務検定マスターを受けるか、最後まで悩んだ

不動産実務検定マスター

不動産実務検定1級に合格した僕は、次のマスター資格に進むかどうか迷っていた。

不動産実務検定のマスター資格とは、「人に教える・コンサルする段階」に進む資格という位置付けの資格だ。

マスターを受けるには、不動産実務検定の1級と2級の両方を取得している必要があるが、僕の場合は先日1級を取得したので、その条件もクリアしている。

マスター資格は、土地活用、建築プランニング、相続対策、不動産コンサルティングなどを学べるのだが、一番の特徴としては、「認定講座や検定対策講座を開催できる」という点にある。


僕の場合は、どうせ不動産実務検定を受けるなら、最終のマスターまで取得しようという目標は最初からあった。


しかし、初めて不動産実務検定2級を取得したのが昨年11月の初めで、1級が5月のGW最終日。
まだ日が浅い。


だから、もう少しインターバルを置いてから、マスターの取得をしようと思っていたのだ。


1級に合格した後のある日、不動産実務検定を運営しているJ-RECからメールが届いた。

そこにはマスター資格を取得しないかという内容が書かれていた。

僕は、一応どんなものかをチェックした。

見てみると、

マスター講座が6月の水曜日と木曜日、ワークショップは7月の水曜日か木曜日と書かれていた。

どちらも受講しなければ、マスター資格を取得できないらしい。

しかも、すべての平日の日中の時間帯だ。

これはサラリーマンにはハードルが高い。

ただ、僕は今、転職が決まり、この6月のマスター講座の日程は有給消化期間中でもある。

「有給消化中のタイミングで、マスター講座の2日間を受講できるのってチャンスじゃないか!」

少し気持ちが揺らいだ。

ただ、7月のワークショップはさすがに転職先の会社に入社後なので、きっちりと休む申請は必要だ。

しかも、試用期間中となるので無給休暇となる。

そういったデメリットはあるものの、今後平日の2日間休みをとれるタイミングがあるのかはかなり怪しい。

しかし、本当にマスターを取得するメリットはあるのか、実際に取得した人の意見を聞きたい。

たまたま、5月末の日曜日に、不動産仲間との飲み会があり、そのときに2人のマスター取得者の意見を聞くことができた。

その話によると、一緒に受講した同期の仲間との結束があるので、今後の不動産賃貸業を運営していく

ときの仲間ができるという意見、そして知識が身につく話を聞いた。

ただし、思っているよりも取得は大変という話も聞けた。

総合すると、デメリットはあるものの、それ以上にメリットの方が大きそうだ。

あとは、この投資を回収できるかどうかは、自分次第というところなのだろうか。

講師のサポートとして参加することもできるらしい。

不動産実務検定マスター資格の申し込み締切は2日後の6月2日だった。

翌日の月曜日、僕は再度J-RECから届いたメールを開いた。

取得費用は220,880円(税込)と書かれていた。

すでに、1級と2級を取得するのにも十ウン万円かかった。

出費は痛いのだが、大網の貸家の収益があるので、ここまで進めてこれた。

サラリーマンの収入だけだったら、絶対に受験してなかっただろう。

最初の頃の不動産収益は、知識への投資と割り切るならば、この最後のマスター資格取得の約22万円

という投資はありなのではないか。

大網の家の家賃は6万円だから、約3.7ヶ月分の家賃を投資することになる。

決して安い金額ではないが、体系的に学べる講座への投資と考えれば価値はあるのではないかと思った。

正直、この6月1日の月曜日は、1日中悩みに悩んだ。

そして、僕は最終的に決断をした。

「不動産実務検定マスター資格を取得する!」

僕は妻にも取得することを告げた。もちろん、不動産収入の範囲内での出費という説明を加えた。

「別にいいよ」

妻からの答えだった。妻の中でも不動産収入からの出費はあまり気にしていないようだった。

「ありがとう」

と僕は妻に礼を伝えた。

早速、僕はウェブから申し込みを完了させた。

「いよいよか」

これは、僕にとっては老後60歳以降の自分のビジネスのための先行投資だ。

むしろ、不動産実務検定1級と2級だけ受験して終わりではもったいない。

そう結論づけた。

さて、ここから新たに「人に教える・コンサルする段階」に入っていく。

その過程について、このブログで発信を続けていく。

次回はいよいよ6月のマスター講座がスタートする。

どんな感じなのか、楽しみにしていてほしい。

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